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風に揺れる萩のように。
“Bush Clover(ブッシュクローバー)。”
その名が意味するのは、日本を代表する植物のひとつ「萩(ハギ)」です。
萩は、派手に主張することなく、風にしなやかに揺れながら、静かな美しさを見せる花。
Bush Cloverは、その佇まいに、自分たちが目指すものづくりの姿を重ねています。
流行に左右されるのではなく、長く使い続けられるもの。
もの自体が強く主張するのではなく、持つ人の暮らしに自然と馴染み、その人らしさを引き立てるもの。
そんな革製品を、一つひとつ丁寧に仕立てています。

「萩」という、自分たちのルーツ。
ブランド名には、創業者の名前「萩原」に通じる「萩」という意味も込められています。
日本の美意識を感じさせる「萩」を、英語で表現した“Bush Clover”。
そこには、日本らしい感性を大切にしながら、現代の暮らしに寄り添うものをつくりたいという想いがあります。

一枚の革と、向き合う。
鹿児島・吉野の小さな工房で、一枚の革から製品が完成するまで、ひとりの職人がすべての工程に向き合う。
革それぞれの表情を見極めながら、長く使える丈夫さと、手にするたびに愛着が深まる佇まいを形にしていきます。
**派手ではなくても、心に残る。**
風に揺れる萩のように、静かに、長く、持つ人に寄り添うものを。
それが、Bush Cloverのものづくりです。