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バッグの製作だけではなく、もちろんデザイン画などの授業もあり、

バッグを作るための技術だけではなく、デザインから製作までトータルで学ぶことができました。

そして、この「トータルで学ぶことができる環境」というのは、

今流行りのワークショップや教室とは良くも悪くも少し違うところなのかもしれません。

学校には、バッグだけでなく、服や靴、帽子、ジュエリーなど、ファッションを学ぶために集まってきた人たちがたくさんいました。

良くも悪くも、周りはファッション好きばかり。

そんな環境の中で数年間過ごし、技術だけではなく、デザインや考え方、ものづくりに対する姿勢など、いろいろなことを学ぶことができました。

今振り返ってみても、これは大きかったと思います。

もちろん、学費も決して安くはなく、数年間という時間も必要なので、働きながら通うのは簡単ではありません。

それでも、僕の人生の中では、大きな節目となる時間でした。

そして、このバッグコースでの2年半は、とにかく作って、作って、作りまくった期間だったと思います。

続きます。