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革製品は、一枚の革から無駄なく作られている。
そんなイメージを持つ方も多いかも知れません。
しかしながら、美しい財布やバッグを作る過程で、実は使われない部分や革片が毎日沢山生じています。

それどころかきわめて上質な革でありながら、何故か見向きもされない・使われていない素材が世界中には多く眠っているのです。
11DROPSは、その「残された素材」にもう一度価値を与えるブランドです。
 
 
 
 
最後の一滴まで素材を活かすという発想
ブランド名「11DROPS」には、最後の一滴まで無駄にしないという想いが込められています。
牛、鹿、馬、羊、豚、ワニ等々、多彩な天然素材を組み合わせ、本来ならひっそりと処分されていた素材に、新しい価値を吹き込みます。
動物も木も、もともとは生きていた存在で、私たちが手にする革や木材はその命のかけらであり、限りのある資源です。
「捨てる」のではなく、「活かす」。
そして極力ゴミを出さない。
その発想が、ブランドの原点です。
 
 
 
「余り物」ではなく、選び抜かれた素材
使用される素材は、品質が劣るものではありません。
世界的なハイブランドで使われている高級皮革が、サイズや裁断の都合だけで残されたり余っていたりすることが多々あります。
11DROPSでは、そうした素材を一つひとつ見極め、その個性を活かしたデザインへと仕立てています。
素材を見る目と、形にする技術。
その両方があってこそ、一つの作品が完成します。
 
 
 
一点ごとに異なる表情を楽しむ
天然素材には、同じものがありません。
革のシワやシボ、色味、木目。
それぞれが少しずつ異なり、製品にも唯一無二の表情が生まれます。
均一ではないからこそ愛着が湧き、使うほどに自分だけの道具へと育っていきます。
 
 
 
美しいフォルムで、新しい価値を生み出す
11DROPSが目指しているのは、単なるリサイクルではありません。
素材を最後まで活かし、機能性を追求した結果としての美しいフォルム=機能美を生み出すこと。
だからこそ、「環境に優しいから選ぶ」のではなく、「欲しいから選ぶ」革小物になります。
 
 
 
長く使うことが、未来につながる
本当に価値のあるものは、長く使われます。
素材を大切にし、修理しながら愛用する。
その積み重ねこそが、無駄を減らし、新しいものづくりに繋がっていきます。
11DROPSは、革を最後まで使い切るだけではなく、人と素材が長く付き合える未来を提案しているブランドです。