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自分自身、基本的に在宅ワークですので、毎日同じ空間に居るとどうしても飽きてしまいます。
そんな時はお気に入りの小物を飾ったり、植木鉢や花瓶の花を活け替えたりして、時々気分を変えていました。
しかし、どんなに気分転換に部屋の模様替えをしても、ティッシュケースだけは何となく異物感があったり、どこか妥協していたり、長年同じものを使い続けていたり...とある日を境に、妙に気になってしまう存在になりました。
 
「暮らしに欠かせないものだからこそ、もっとお洒落に整えたい」 「リビングだけでなく、キッチンでも、車内でも、どんな空間にも美しく馴染ませたい」
11DROPSのティッシュカバーの製作は、そんな極めて個人的な想いからスタートしました。
 

そこで、どうせ作るならと、個人的な想いを3点ほど盛り込みたいと考えました。
1点目は、私自身が花粉症ということもあり、カバーの内側にティッシュを簡単に隠せる仕様にしたいという点。
2点目はホコリが溜まりがちなカバーの屋根部分を簡単に掃除できるようにしたいという点。
そして3点目は、空間を有効に使えるよう、壁掛けもできる仕様にしたい、という点です。
 
これらの要素を盛り込んであれこれと考察した結果、行きついたのはボックスティッシュではなく、詰め替え用のソフトパックのティッシュでした。
今ではどこでも売っていますし、エコで安価で、家計にも優しいタイプです。
 
 
このソフトパック・ティッシュを上からセットして、フラップのホックを留めるだけのシンプル構造にしました。
外に顔を出した次の1枚となるティッシュは、扉のような意匠のこのフラップの内側に簡単に隠せますので、部屋の中に漂っている花粉やホコリを付着させません。
屋根部分に溜まりがちなホコリも掃除しやすい形状です。素材も水気に強いフランス製の型押しカーフを使用していますので、汚れたらサッと拭き取れます。
 
側面の独特な形状は、中身の量に応じて本体がしなやかに畳まれていく独自のマチ構造にしました。ティッシュが減るにつれて本体の厚みも自然に沈んで変化していくため、なるべく最後までスマートに取り出すことができる構造です。
 
そして壁掛け用に、全長約70cmのレザーストラップを付属しました。2重リングによって長さの微調整も簡単に行えますし、ストラップを使わない時は本体の中にしまっておけます(なお本体背面にベルト通しがありますが、こちらは通し方に特に決まりはなく、自由に通していただいてOKです)。
ご自宅だけでなく、自動車のシートのヘッドレストに掛けたり、キャンプやレジャーなどのアウトドアシーンでぶら下げてのご利用もできます。

 
シンプルな外観ですが、色々と盛り込んでみました。
あらゆる環境と使い方に美しく応えて馴染んで欲しいと、想いを込めて製作た11DROPSのティッシュカバーです。