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自分でやっていくと決めたはいいものの、生活するにも、ものづくりをするにも、お金が必要です。

まずは、専門学校を卒業するまで続けていた和食店のバイトに、とりあえず戻ることにしました。

大学時代から専門学校卒業までの5年ほど、和食のファミレスで、寿司を握ったり、天ぷらを揚げたりしていました。

そのお店の立ち上げからずっと働いていて、厨房のバイトリーダーもやっていたので、出戻りは大歓迎という感じでした。

ちなみに、寿司だけは身体が覚えているので、今でもそこそこ握れます(笑)。

そんなわけで、夕方から夜はバイトをして、日中はものづくりをする。

そんな生活が始まりました。

そして、実家の近くに祖父母の家があり、使っていない部屋があったので、「自由に使っていいよ」と言ってもらい、作業場もなんとか確保。

とりあえず、生活するためのお金と、ものづくりをする場所。

この2つを確保して、そこから少しずつ、自分の仕事を始めていきました。

そんな感じで、僕の独立生活は始まりました。

続きます。