作業中のちょっとした意識|第3話「鉋は「削る」より「切る」」

木工ではどうなのか分かりませんが、革の鉋掛けは「削る」というより、「切る」イメージでやると学びました。
コバを切るときは、反時計回りで鉋の小さい刃を端から端まで使うことを意識する。
最初は何のことかよく分かりませんでした。
でも、実際にやってみると、刃の入り方や力の掛け方が変わってきます。
「削る」のではなく「切る」。
同じ作業でも、意識するだけで感覚が変わる。
こういうのも、職人さんから教わったちょっとした意識です。

木工ではどうなのか分かりませんが、革の鉋掛けは「削る」というより、「切る」イメージでやると学びました。
コバを切るときは、反時計回りで鉋の小さい刃を端から端まで使うことを意識する。
最初は何のことかよく分かりませんでした。
でも、実際にやってみると、刃の入り方や力の掛け方が変わってきます。
「削る」のではなく「切る」。
同じ作業でも、意識するだけで感覚が変わる。
こういうのも、職人さんから教わったちょっとした意識です。